JCBザ・クラス(ブラックカード)を目指している方も必見!JCB 一般カード・ゴールドカードをお得に申し込む方法とは!?

JCBオリジナルシリーズのクレジットカードが最近各種ポイントサイトに出てきています。ここ最近ではJCB一般カード・JCBゴールドカードが追加されました。JCBカードを発行しようと思っている方、JCBザ・クラスを目指している方はポイントサイトを経由で申し込みましょう!

JCBオリジナルシリーズって何?種類は?

JCBオリジナルシリーズはJCBブランドのオリジナルカードで以下のカードラインナップとなっています。

  • JCB一般カード
  • JCB CARD W
  • JCB CARD W plus L
  • JCB GOLD EXTAGE
  • JCB CARD EXTAGE
  • JCB CARD R(リボ払い専用カード)
  • JCBゴールド
  • JCBゴールド ザ・プレミア
  • JCBプラチナ

などがあります。この中で現在各ポイントサイトに出ている案件は「JCB CARD W・JCB CARD W plus L」、「JCB一般カード・JCBゴールド」、「JCB CARD R」です。他にANAなどと提携のJCBカードも出ています。

その中でも今回はJCB一般カード・JCBゴールドに注目していきたいと思います。

JCB一般カード

カード基本スペック

名前 JCB一般カード
申し込み対象 18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。

一部お申し込みになれない学校があります。

年会費(本会員) 1,375円(税込)

下の2つの条件を満たすと、翌年の年会費無料

条件(1)MyJチェックのご登録(年会費支払い月の前々月19日まで)

条件(2)年間合計50万円(税込)以上のショッピングのご利用※3

  • オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。)
  • 資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は初年度年会費無料の対象となりません。
年会費(家族会員) 440円(税込)

  • 本会員の翌年の年会費が無料の場合、家族会員も無料となります。
カードフェイス

この他にディズニーデザインもあります。

ポイント還元率
0.5%~0.75%
ETCカード
年会費無料
電子マネー チャージ
QUICPay ポイント付与
Apple Pay
マイル JAL、ANA、デルタ航空
海外旅行保険
付帯条件:利用付帯
死亡・後遺傷害 最高3000万円
傷害・疾病治療費用 最高100万円
賠償責任 最高2000万円
救援者費用 最高100万円
携行品損害 1旅行20万円/保険期間中100万円
国内旅行保険 付帯条件:利用付帯

死亡・後遺傷害 最高3,000万円

カード情報はこんな感じになります。各種サービスは以下をご確認ください。

アジア初の国際ブランド「JCB」のオリジナルシリーズのクレジットカードについてまとめていきたいと思います。これを見ればどのJCBカードを選べば良いのかがわかります。JCBオリジナルシリーズ JCB一般カード(年会費:1,375円(税込)初年度無料) JCBゴールド(年会費:11,000円(税込)初年度無料) 29歳以下の方限定JCB CARD EXTAGE(年会費:無料) 29歳以下の方限定JCB GOLD EXTAGE(年会費:3,300円(税込)初年度無料)以上の4種類が「JCBオリジナルシリーズ」のカードとなります。この中で私が1番オススメするカードは...

JCBゴールドカード

名前 JCBゴールドカード
申し込み対象 20歳以上で、本人に安定継続収入のある方。
年会費(本会員) 11,000円(税込)

オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。

年会費(家族会員) 本会員支払い型:1名無料
2人目より1名につき1,100円(税込)
カードフェイス

この他にディズニーデザインもあります。

ポイント還元率
0.5%~0.8%
ETCカード
年会費無料
電子マネー チャージ
QUICPay ポイント付与

nanaco ポイント対象外

Apple Pay
マイル JAL、ANA、デルタ航空国内外の旅行傷害保険

海外旅行傷害保険(自動付帯

保険金の種類 本会員/家族カード会員 本会員の家族特約
傷害死亡・後遺障害 最高1億円(うち利用付帯5000万) 最高1000万
傷害治療費用 300万限度 200万限度
疾病治療費用 300万限度 200万限度
賠償責任 1億円限度 2,000万限度
携行品損害 1旅行50万/年間100万限度
(自己負担3000円)(携行品1つあたり10万円)
1旅行50万/年間100万限度
(自己負担3000円)(携行品1つあたり10万円)
救援者費用 400万限度 200万限度

JCBゴールドカードですと海外旅行保険が「自動付帯」なのです。これは魅力の一つですね。

家族特約とは本会員と生計を共にする19歳未満の子供も保障されます。

傷害死亡・後遺障害は利用付帯も含めると1億円の保険金になります。これはゴールドカードの中では最上級の金額になります。

※補償対象旅行期間;3ヶ月

海外航空機遅延保険(海外、国内共通)

補償内容 保険金額 保険金をお支払いする場合
乗継遅延費用保険金
(客室料・食事代)
2万円限度 遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合
出航遅延費用等保険金
(食事代)
2万円限度 出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合
寄託手荷物遅延費用保険金
(衣料購入費等)
2万円限度 到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合
寄託手荷物紛失費用保険金
(衣料購入費等)
4万円限度 到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合

海外航空機遅延保険は一般カードにはありません。特に海外旅行の時は何かトラブルがあった時は安心できますね。

国内旅行傷害保険(自動付帯)

保険金の種類 本会員
死亡・後遺障害 最高5,000万円
入院費用 5,000円/日
事故日から180日限度
手術費用 最高20万円(入院日額×倍率)
(10倍、20倍または40倍)
1事故につき1回限度
通院費用 2,000円/日
事故日から180日以内90日限度

入院・手術・通院費用は、8日以上の治療からの入院・手術・通院が対象となります。

保険の内容を見ても全体的にとても優れた補償内容になっています。ゴールドカードの中では最高ランクの補償内容になっています。

またショッピングガード保険(国内/海外)も付いていますので、万一破損や盗難などの損害が発生した場合、JCBゴールドカードで支払っていれば安心です。国内外を問わず購入日から90日間補償します。

ゴールド本会員・家族会員
年間補償限度額 500万円
自己負担額 1回の事故につき3,000円

保険の詳しい内容はこちら

各種サービスは以下をご確認ください。

JCBオリジナルシリーズの中でも人気のゴールドカードについてご紹介していきたいと思います。何が魅力的でこのカードをオススメするのかをメリット、デメリットを含めてチェックしていきましょう!JCBゴールドカード基本スペック名前JCBゴールドカード申し込み対象20歳以上で、本人に安定継続収入のある方。年会費(本会員)11,000円(税込)オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。年会費(家族会員)本会員支払い型:1名無料2人目より1名につき1,100円(税込)カードフェイスこの他にディズニーデザインもあります。 ポ...

サービスの比較は以下をご確認ください。

アジア初の国際ブランド「JCB」のオリジナルシリーズのクレジットカードについてまとめていきたいと思います。これを見ればどのJCBカードを選べば良いのかがわかります。JCBオリジナルシリーズ JCB一般カード(年会費:1,375円(税込)初年度無料) JCBゴールド(年会費:11,000円(税込)初年度無料) 29歳以下の方限定JCB CARD EXTAGE(年会費:無料) 29歳以下の方限定JCB GOLD EXTAGE(年会費:3,300円(税込)初年度無料)以上の4種類が「JCBオリジナルシリーズ」のカードとなります。この中で私が1番オススメするカードは...

現在最もお得な申し込み方法

現在(2019年1月)JCBカードをお得に申し込む方法は「ポイントサイト」からです。私がポイントサイト活動を始めた2015年初めからJCBオリジナルシリーズの案件は確認していましたが全くありませんでした。

ここ最近新しいカード(JCB CARD W・JCB CARD W plus L)が出てきたあたりから各ポイントサイトに案件が出てくるようになりました。

そしてついに「JCB一般カードとJCBゴールドカード」が出てきたのです。大体各ポイントサイトを比較すると7,000〜8,000ポイント(7,000円〜8,000円相当)で案件が出ています。

私がオススメしたいのは「JCBゴールドカード」です。

やはり特典が多いのと初年度は年会費無料のため、試しに利用してみることができるからです。

JCBザ・クラスが欲しい

さらにJCBブラックカードであるJCBザ・クラスを目指している方は最低限JCBゴールドは保有しておかないとインビテーションが来ません。

本日はJCBカードの中でもベールに包まれているカード「JCBザ・クラス」についてご紹介していきたいと思います。ザ・クラスはプラチナカードと言われたり、ブラックカードと言われたりしていますが、JCBゴールドカードの次にJCBゴールド・ザ・プレミアがあり、さらにJCBザ・クラスがあるため位置付けとしてはブラックカードであると私は思います。券面も黒ですし。「ザ・クラス」は通常通りに申し込むことができません。インビテーションが来て初めて申し込みができるクレカとなっています。ザ・クラスのカードの特典内容と申し込み方法...
最近JCBザ・クラスの突撃ができなくなってしまったため、本来の取得方法の「インビテーション」によって申し込みをする形となりました。インビテーションをもらうためにはどんなことをすべきなのでしょうか!?今回は「インビテーションをもらうために5つのやるべきこと」についてご紹介して行きたいと思います。※なおこの情報で必ず取得できるものではありませんので御了承下さい。JCBザ・クラスとは?JCBカードの中で最上位カードとなるのが「JCBザ・クラス」です。JCBブラックカードであるため特典内容が非常に良く、人気のカード...

JCBザ・クラスにしてもできるだけお得に申し込みをしたいものです。クラスを目指すにあたって必要なクレカは以下です。

この中でJCBゴールドカードが一番審査に通りやすくかつポイントサイト経由で申し込むと、ポイントがもらえる分非常にお得になるのです。JCBプラチナの案件は現在のところありません。

いやいや、私は年会費がかかってもJCBゴールドよりもたくさんの特典があり、少しでもザ・クラスのインビテーションに近づきたいと思っている方はすぐにプラチナカードを申し込みましょう!

JCBオリジナルシリーズ

ポイントサイトって何?

ポイントサイトをご存知でしょうか?私の周りでも知っている方、実際に使っている方は少ないのでまだあまり知られていないと思われます。今回はポイントサイトとは何か?そして何ができるのか、ズボラな私が副業として最も稼ぐことができた内容を徹底的に解説していきたいと思います。ポイントサイトとは?各種ポイントサイトがあり、案件をこなしていくことで各ポイントサイトのポイントがもらえます。そのポイントを換金(現金や電子マネー、楽天スーパーポイントなど交換先は様々)することができるのです。”簡単にお小遣い稼ぎがで...

ポイントサイトで注目すべきところは3つです!

  1. 貯めたポイントを現金に交換できる(うまく利用すれば年間36万円(月に30,000ポイント貯めた場合)ためることも可能)
  2. 貯めたポイントをマイルに交換する(ANAマイル;年間216,000マイル〜たまる(約23,000ポイント/月貯めて交換の場合)、JALマイル;年間12万マイル〜たまる)
  3. 貯めたポイントを他のポイントに交換できる(楽天スーパーポイント、リクルートポイントなど)

実際には月に20,000ポイント獲得を目指しましょう!ここ数年でポイントサイトの案件に変化が出ています。以前は楽勝で高ポイントを獲得できていた案件がなくなっているので、できたら月に20,000ポイントを目標にしましょう。

と、言ってもまだまだ高額案件が次々と出てきていますのでご安心してください。

JCBカードをポイントサイトで申し込む時の条件・注意点

獲得条件

  • カード発行された月の翌月末までに10,000円(税込)利用
  • 対象カード:JCB一般カードまたはJCBゴールドカードのどちらか(2券種申込は不可)

獲得対象外

  • 不備・不正・虚偽・重複・いたずら・キャンセル
  • カード発行された月の翌月末までに10,000円(税込)以上の利用をしなかった場合
  • 同一IPからの申込み
  • すでにW、W+L、一般、ゴールド、プラチナ、Extage、ExtageGold、AMCを持っている場合は切り替えとなるため対象外

注意点

こちらはちょびリッチで記載されていることを抜粋したものです。

※ちょびリッチよりお申込みされた場合、広告主様にて開催している下記キャンペーンは対象外となります。予めご了承ください。
①インターネット新規入会限定で最大10,000円分プレゼント
②インターネット新規入会でもれなく2000円分のJCBギフトカードプレゼント
③JCB ORIGINAL SERIES の対象カードとその家族カードの新規入会で最大2,000円分キャッシュバック
④カード入会後、お友達紹介で最大6,000円分のJCBギフトカードプレゼント

キャンペーン期間:2018年10月1日(月)~2019年3月31日(日)カード入会受付分まで
(2019年4月30日(火)カード入会(発行)分までが対象)

現在JCBオリジナルシリーズではキャンペーンを実施中です。ちょびリッチ経由では案件のポイントが高いのですが、以上のようにキャンペーンのポイントは対象外なので注意しましょう。

なお他のポイントサイトにはキャンペーンに対する注意書きはないのですが、問い合わせはしていないため確認できていません。

ただし、上記④の友達紹介は少しハードルが高いのでやはりポイントサイト経由で申し込んだ方が、たとえキャンペーンに参加できなくてもお得であると思います。

私のオススメポイントサイトはこちら

まだポイントサイトに登録していない方は以下から登録可能です。

ポイントサイトは現在非常にたくさんあります。その中でも私がオススメするのは以下のポイントサイトです。

現在オススメするポイントサイトは6サイトあります!

  1. ハピタス(超おすすめ)必須
  2. ちょびリッチ(超おすすめ)必須
  3. モッピー(超おすすめ)必須
  4. ポイントインカム(超おすすめ)必須
  5. ライフメディア(超おすすめ)
  6. ECナビ(超おすすめ)

このポイントサイトを軸にやっていただくと良いと思います!以前とは違いどこのポイントサイトも超おすすめです。全部登録で間違いありません。私も全てに登録しています。登録料などはかかりませんので気軽に登録しましょう。特に必須のポイントサイトには登録しておきましょう!

下のバナーより登録できます。

1.ハピタス

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

換金レート1ポイント=1円

最低換金額300円~ / 換金手数料無料

ハピタスは私が最初に登録したサイトです。

サイトが非常にわかりやすい上に、ネットショッピング関係のポイントは高めです。クレジットカードの高額案件などもありますので非常にオススメです。

ハピタスの素晴らしい部分は「友達紹介制度が充実」「アフターフォローがしっかりしている」という点です。この2点に関しては重要なので後述します。

デメリットとしたら案件によるポイント数が他のポイントサイトに比べて控えめなとこ、ポイント交換日数が長めなとこです。

2.ちょびリッチ

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
換金レート2ポイント=1円

最低換金額500円~ / 換金手数料無料

こちらもクレジットカードの案件で高額なものが頻発します。クレカに関しては本当によく高額な案件が他のサイトよりも出ます。

またモニター案件も外せません。

ちょびリッチはクレカ案件を始め大量ポイント案件が頻発するのが特徴です。またポイント交換の日数が少ないのも助かります。

デメリットとしては換金レートが慣れるまでわかりにくい、友達紹介でのダウン報酬が少ない点です。

非常にオススメです。

3.モッピー

モッピー!お金がたまるポイントサイト

換金レート1ポイント=1円

最低換金額300円~ / 換金手数料30円~(マイル

こちらも案件数がかなりあり、登録人数も多いので安心です。

特にスマホコンテンツが充実していますのでスマホユーザーは必須サイトです!

無料でもらえる資料案件などでもまとめて受け取ると結構なポイントになります。そういった資料案件などもモッピーはよく出しています。

モッピーはある時から高還元(実質80%、通常は50%)でJALマイルに交換できるようになり一躍有名となりました。他のポイントサイトにはないモッピーの強みです。JALマイルを貯めている方には特に必須のポイントサイトです。またANAマイル交換に関しても少ない回数で交換できる数少ないサイトです。(後述します)

モッピーには注意点がいくつかあります。必ずサイトの「ヘルプ」から「最近多い質問」について確認しておくことをおすすめします。なぜならポイント案件をこなしたのにポイントが付かない場合ってたまにあるんです。この場合は各ポイントサイトから調査の依頼をするのですが、モッピーはこの調査に関して結構シビアなところがあります。なのであらかじめしっかりと確認の上申し込むことが重要なのです。

ちなみに私の経験でいきますと・・・

  • タブレットは使用しない
  • iCloud.comのメアドはうまく利用できない場合がある

4.ポイントインカム

暮らしをおトクにかえていく|ポイントインカム

換金レート10ポイント=1円

最低換金額500円~ / 換金手数料無料

ポイントインカムは何と言ってもクレジットカード案件が高ポイントで頻発します!その他の案件も他にはない高ポイントのものが度々出てきますのでオススメです!

ポイントインカムは高ポイントが頻発する素晴らしいポイントサイトです。

注意点としては、家族でこのサイトを利用するとき同じ通信回線や同じPCやスマホなどを利用するとポイント付与がされてない場合が結構ありました。家族内ではしっかりと分ける必要がありそうです(あくまでも我が家の場合なので各自ご確認ください。)

5.ライフメディア

ライフメディアへ無料登録

換金レート1ポイント=1円

最低換金額500円~ / 換金手数料無料

ライフメディアはハピタスやモッピーなどと同じく換金レートが「1ポイント=1円」でわかりやすく、また高ポイント案件が頻発しますので登録しておきましょう。

6.ECナビ

ECナビに登録&ポイント交換で最大2,000円分のポイントをプレゼント!2019年1月21日まで!

換金レート10ポイント=1円

最低換金額300円~ / 換金手数料無料

ECナビは何と言っても面白いキャンペーンが時々出てきます。現在(2018年11月20日〜2019年2月28日)は「LINEポイント交換で15%還元キャンペーン」をやっています。どこのポイントサイトからもLINEポイントに交換する場合少しだけ手数料がかかりポイントが目減りするのですが、ECナビから交換ですと15%還元されて減るどころか、増えてしまいます。今後も面白いキャンペーンを期待しています。

JCBカードの案件ポイント数の比較はコチラから

まとめ

今回はJCBオリジナルシリーズ(一般カード・ゴールドカード)の申し込みをポイントサイト経由ですると非常にお得になるご紹介をしました。初めてのクレカとしてもJCBカードはオススメです。さらにJCBのブラックカードであるザ・クラスを目指す方は少しでもお得に申し込むためにぜひポイントサイトを活用しましょう!






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SPGアメックス

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