ANAカードを徹底比較!これからANAカードを申し込む方に特典の違いやカードの選び方をご紹介します!

国内の2大航空会社の一つ『ANA(全日空)』のクレジットカードである「ANAカード」は、たくさんの種類があります。「ANAマイル」を貯める目的でANAカードを発行する方も多いと思いますが、果たしてそのカードは、あなたにとってマイルが貯まりやすいカードなのでしょうか?

今回はたくさんあるANAカードを徹底比較して、あなたにとって最も良い「ANAカード」が見つけられるようにお手伝いしていきたいと思います。

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ANAカードの種類

まずは「ANAカード」が現在どれだけあるのか確認しておきましょう。ANAカードは全部で24種類あります。そのうちクレカは20種類です。赤字は重要カードなので確認しておきましょう!

ANA一般カード8種類

ANA一般カード カードフェイス 年会費(税別)(本会員) ボーナスマイル※ クレジットポイントからマイル(税別)※
ANA VISA 一般カード 2,000円(初年度年会費無料) 1,000マイル、10% 移行手数料(年間) 6,000円:10マイルコース(年間)/無料:5マイルコース
ANAマスター一般カード 2,000円(初年度年会費無料) 1,000マイル、10% 移行手数料(年間)  6,000:10マイルコース(年間)/無料:5マイルコース
ANA JCB一般カード 2,000円(初年度年会費無料) 1,000マイル、10% 移行手数料(年間) 5,000円:10マイルコース(年間)/無料:5マイルコース
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 7,000円 1,000マイル、10%  移行手数料(年間)  6,000(年間)
ANA JCB ZERO(18歳~29歳の社会人限定) 無料(5年間) なし、10% 移行手数料(年間) 無料(5マイルコースのみしかない)
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 2,000円(初年度年会費無料) 1,000マイル、10%  移行手数料(年間)  6,000:10マイルコース(年間)/無料:5マイルコース
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) 2,000円(初年度年会費無料) 1,000マイル、10% 移行手数料(年間) 5,000円:10マイルコース(年間)/無料:5マイルコース
ANA VISA Suicaカード 2,000円(初年度年会費無料) 1,000マイル、10% 移行手数料(年間)  6,000:10マイルコース(年間)/無料:5マイルコース

;ボーナスマイルは入会・カード継続時の1,000マイル、搭乗時カード種類別積算率の10%です。

※2;クレジットポイントからマイルへの換算率 10マイルコース:1,000円=1ポイント=10マイル/5マイルコース:1,000円=1ポイント=5マイル、ANAグループ:100円=1.5ポイント=1.5マイル/その他:100円=1ポイント=1マイル(アメックス)、1,000円=1ポイント=5マイル(ANA JCB ZERO)

ANAワイドカード3種類

ANAワイドカード カードフェイス 年会費(税別)(本会員) ボーナスマイル※1 クレジットポイントからマイル(税別)※2
ANA VISAワイドカード 7,250円 2,000マイル、25% 移行手数料(年間)  6,000:10マイルコース(年間)/無料:5マイルコース
ANAマスターワイドカード 7,250円 2,000マイル、25% 移行手数料(年間)  6,000:10マイルコース(年間)/無料:5マイルコース
ANA JCBワイドカード 7,250円 2,000マイル、25% 移行手数料(年間) 5,000円:10マイルコース(年間)/無料:5マイルコース

※1;ボーナスマイルは入会・カード継続時の2,000マイル、搭乗時カード種類別積算率の25%です。

※2;クレジットポイントからマイルへの換算率 10マイルコース:1,000円=1ポイント=10マイル/5マイルコース:1,000円=1ポイント=5マイル

ANAゴールドカード5種類

ANAゴールドカード カードフェイス 年会費(税別)(本会員) ボーナスマイル※1 クレジットポイントからマイル(税別)※2
ANA VISAワイドゴールドカード 14,000円  2,000マイル、25%  移行手数料(年間) 無料
ANA マスターワイドゴールドカード 14,000円  2,000マイル、25%  移行手数料(年間) 無料
ANA JCBワイドゴールドカード 14,000円  2,000マイル、25%  移行手数料(年間) 無料
ANAダイナースカード 27,000円 2,000マイル、25%  移行手数料(年間) 無料
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 31,000円 2,000マイル、25%  移行手数料(年間) 無料

※1;ボーナスマイルは入会・カード継続時の2,000マイル、搭乗時カード種類別積算率の25%です。

※2;クレジットポイントからマイルへの換算率 10マイルコースのみ:1,000円=1ポイント=10マイル(VISA、マスター、JCB)、 100円=1ポイント=1マイル(ダイナース)、 ANAグループ:100円=2ポイント=2マイル/その他:100円=1ポイント=1マイル(アメックス)

ANAカードプレミアム4種類

ANAプレミアムカード カードフェイス 年会費(税別)(本会員) ボーナスマイル※1 クレジットポイントからマイル(税別)※2
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000円  10,000マイル、50%  移行手数料(年間) 無料
ANA JCB カードプレミアム  70,000円  10,000マイル、50%  移行手数料(年間) 無料
ANAダイナースプレミアムカード 155,000円  10,000マイル、50%  移行手数料(年間) 無料
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード  150,000円  10,000マイル、50%  移行手数料(年間) 無料

※1;ボーナスマイルは入会・カード継続時の10,000マイル、搭乗時カード種類別積算率の50%です。

※2;クレジットポイントからマイルへの換算率 1,000円=1ポイント=10マイル(Visa)、1,000円=2ポイント(うち1ポイントはボーナスポイント)=13マイル(JCB)、100円=2ポイント=2マイル(ダイナース)、ANAグループ:100円=2.5ポイント=2.5マイル その他:100円=1ポイント=1マイル(アメックス)

ANAカードのクレカはこのように分類されます。非常に種類が多いです。この中からあなたに最適なクレカを選べるようにお手伝いします。

年会費を安くできるANAカードとは

ご紹介したANAカードのうちVisaとマスターのクレカは年会費を安くできます。

通常 マイ・ペイすリボ登録後、カード利用
ANA VISA 一般カード 初年度:無料 翌年度以降:2,000円+税 初年度:無料 翌年度以降:1,025円+税
ANAマスター一般カード
ANA VISA Suicaカード 初年度:無料
翌年度以降:2,000円+税
初年度:無料
翌年度以降:751円+税
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 初年度:無料
翌年度以降:2,000円+税
初年度:無料
翌年度以降:751円+税
ANA VISAワイドカード 7,250円+税 6,275円+税
ANAマスターワイドカード
ANA VISAワイドゴールドカード 税抜14,000円+税 10,500円+税、+WEB明細利用時は9,500円+税
ANA マスターワイドゴールドカード
ANA VISAプラチナプレミアムカード 税抜80,000円+税 通常と同じ

 

このようにANAカードの中で上図の8種類は年会費を安くすることができます。その方法は「マイ・ペイすリボへの登録+ご利用」です。さらに、ANAワイドゴールドカード』だけは「マイ・ペイすリボへの登録+利用」と「WEB明細書サービス利用」を併用することができ、年会費を4,500円もお得にすることができます。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは残念ながら年会費の割引はありません。

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ANAカードの選び方

  1. とにかくたくさんのANAマイルを貯めたい方
  2. カード決済でANAマイルを貯めたい方(コスパが良いカード)
  3. カード決済でANAマイルを貯めたい方(高額でもOKなステータスカード)
  4. 死蔵(保有しているだけ)ANAカードのオススメは

一番ANAマイルが貯まるカード

ANAカードの中で「一番ANAマイルが貯まるカード」それは現在のところ「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」だけです。

「ソラチカ」は年間216,000ANAマイルを貯めることができます。他のカードでは1年間でここまでのマイルを貯めることは厳しいでしょう!特に陸マイラーの方はソラチカカードは必須アイテムです。

ソラチカカードは実際使用するのではなく、「メトロポイントの中継地」として使用します。つまり持っているだけです。各種ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに変える時にソラチカカードがあれば大量のマイルが貯まります。詳細は下記をご覧ください。

本日はANAマイルを貯めるための必需品「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」をご紹介します。2017年現在、このカードがあるからANAマイルを爆発的に貯め...

ポイントサイトにて案件をこなせる方はぜひ「ソラチカカード」を発行し大量ANAマイルを貯めましょう!

ポイントサイトをご存知でしょうか?私の周りでも知っている方、実際に使っている方は少ないのでまだあまり知られていないと思われます。今回はポイントサイトとは何か...

カード決済でANAマイルがたくさん貯まるカード

こちらは2種類あります。

ANAワイドゴールドカード

ANAワイドゴールドカードは5種類ありますが、なぜこの2枚かと申しますと以下の理由となります。

  • 年会費を安くできる。「マイ・ペイすリボへの登録+ご利用」と「WEB明細書サービスご利用」を併用することで税抜14,000円+税→9,500円+税まで下げることができます。
  • カード利用で貯まったポイントのマイル移行手数料が無料
  • マイ・ペイすリボ払いの金利発生でボーナスポイントをもらうことで、最大還元率は1.72%!他のカードの多くは還元率1%
  • ANAマイル→ANA SKYコインへの交換比率アップ、5万マイル交換で1.6倍の80,000コインになります。

これらの条件を満たすのはこの2枚となりますので、カードの決済でもマイルを貯めたいかたはANAワイドゴールドカードVisaまたはマスターがオススメです。

ただし、できたら国際ブランドはVisaにしましょう!なぜならANAVisaカードは新規入会時にかなりたくさんのマイルがもらえるキャンペーンをよくやっています。往復ハワイにいけるほどのマイルがもらえますのでぜひチェックしてみてください。

ANAダイナースプレミアムカード

もう一つはANAダイナースプレミアムカードです。お金に余裕がある方、ステータスカードが欲しい方は、ANAカードプレミアムの中ではたくさんのマイルが貯まるカードなのでオススメです。ただ、ネックなのは年会費が155,000円+税と一番高額なカードです。このカードはお金持ちの方に限ります。

オススメのポイントは何と言ってもカード決済で「100円=2ポイント=2マイル」たまることです。この還元率2%は他にありません。

持っているだけでもANAマイルが貯まるカード

いわゆる「死蔵」させるカード(決済に使わないで、持っているだけ)としてカード継続で1,000マイル獲得できるオススメカードが「ANA一般カード」です。上記でご紹介した「ソラチカカード」以外でのオススメは以下の5枚です。

ANA VISA 一般カード ANAマスター一般カード ANA JCB一般カード ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード ANA VISA Suicaカード
年会費;751円+税 年会費;751円+税 年会費;2,000円+税 年会費;751円+税 年会費;751円+税

これら5枚がオススメの理由としては、コスパが良いからです。「ANA JCB一般カード」以外は「マイ・ペイすリボ登録後、カード利用」で年会費;751円+税までお得にすることができます。751円で毎年1,000マイル獲得できるのであれば、持っているだけでも価値があります。

JCBは2,000円+税がかかりますが、他の全て申し込みが終わり、余裕があれば保有しましょう。

ちなみにANAカードは最大で8枚保有できます。国際ブランド(Visa、Master、JCB、AMEX、Diners)で5枚、別枠で「ソラチカカード」、「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」、「ANA VISA Suicaカード」で3枚の計8枚です。

その他のANAカードは

残りのANAカードはどうなのでしょうか。順番に確認してみましょう。

ANA一般カード

  • ANAアメリカン・エキスプレス・カード;保有するメリットがあまりありません。資金に余裕がありキャンペーンでたくさんのマイルがもらえるようでしたら、キャンペーンマイルだけもらいましょう。
  • ANA JCB ZERO;ポイント還元率が0.5%しかないカード(ANAカードでは最も低い還元率)で、その他もメリットがありません。

ANAワイドカード

こちらの3種類はコスパが悪いため申し込む必要はないでしょう。少しだけ年会費は頑張り「ANAワイドゴールドカード」を申し込みましょう。

ANAゴールドカード

  • ANA JCBワイドゴールドカード;年会費はVisa、マスターと比べて高い上に特典は変わらないため保有メリットはありません。
  • ANAダイナースカード;こちらのカードもキャンペーンマイルが熱いです。大量マイルが獲得できるキャンペーンを頻発しているのでその時に申し込み、その後は「ステータスカードとして保有したい」あるいは「ANAダイナースプレミアムカードを目指している方」は保有しましょう。
  • ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード;ちらのカードもキャンペーンマイルが熱いです。大量マイルが獲得できるキャンペーンを頻発しているのでその時に申し込みましょう。その後はあまり保有するメリットはないです。

ANAカードプレミアム

こちらの4種類はとにかく高額です。「年会費が払える方」、「国内線のANAラウンジをすぐに使いたい方」、「ステータスカードを保有したい方」などは申し込みましょう。オススメは常時還元率2%の「ANAダイナースプレミアムカード」です。

結局どのANAカードに申し込めばいいの?

今までご紹介したカードをもう一度おさらいして、まとめてみましょう。結局どのANAカードに申し込めば間違い無いのでしょうか。

①とにかく年会費は安く1枚のカードでANAマイルを貯めたい方

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)に申し込みましょう!ただしポイントサイトを駆使してポイントからANAマイルを貯められる方です。ポイントサイト?そんなのめんどくさいという方はカード決済で一番ANAマイルが貯まるANAワイドゴールドカードに申し込みましょう!

年会費:ソラチカカード;2,000円+税またはANAワイドゴールドカード;9,500円+税

②ポイントサイトでポイント貯めます!+カード決済でも貯めたい方(重要

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)+ANAワイドゴールドカードに申し込みましょう!現時点でこの組み合わせが最もANAマイルが貯まります。

年会費;2,000+9,500=11,500円+税

③ポイントサイトでポイント貯めます!+カード決済でも貯めたい、さらに死蔵カードの年会費分ぐらいは払いますという方

まずはANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)+ANAワイドゴールドカードに申し込みましょう!その後は年会費が払える分だけ「死蔵カード」を申し込みましょう。

年会費(MAX);2,000+9,500+751+2,000+751+751=15,753円+税ソラチカカード+ANAワイドゴールドカード(Visa)+ANAマスター一般カード+ANA JCB一般カード+ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード+ANA VISA Suicaカード)

④お金に余裕がある方

年会費を払うのなんて余裕という方は、ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)+ANAダイナースプレミアムカード+死蔵カードに申し込みましょう。

年会費(MAX);2,000+155,000+751+2,000+751+751=161,253円+税

まとめ

今回は「ANAカード」の選び方のご紹介でした。現時点でANAマイルがたくさん貯まるカードの選び方は上記した通りで間違いありません。あとはライフスタイルに合わせて選んでみてください。

ちなみに私はまず「ソラチカカード」に申し込みました。そして決済用に「ANAワイドゴールドカード」と続きました。現在は全部で5枚保有しています。

これから申し込みされる方はどのカードが自分に適しているかよく検討してから申し込んでください。素敵なマイレージ生活を!

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